低緊張の強い子どもの抱っこトランスファー お母さんの工夫



低緊張が強くてある程度伸長が伸びてくると抱っこでのトランスファー(ベッドや車椅子に乗り移ること)が大変になってきます。

その時代表的な大変さは二つあります。①背中がが丸くなってお尻が落ちてきてしまう。②手が身体の横に垂れてしまい、下ろすときにベッドや車いすに挟んでしまいそうで怖い

それぞれへの対策としては

①背中が丸くなってお尻が落ちてくることへの工夫


②両手が身体の脇に落ちしまうことへの工夫
     両手をズボンのゴムに入れて固定しているお母さんもいます

その他、車いすのベルトを座面の横におろしておく、車いすは子どもの近くおく、人工呼吸器のコードなどにつまずかないように整理するなど事前の準備も事故防止に役立ちます。人手があれば複数での介助も考えましょう。









 

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