発達支援


こどものリハでも、療育でも、児童福祉でもこどもの生活と発達を支援することは根本の目的です。

発達とは加齢に伴う、心身機能や形態、生活の変化をいいます。時間軸上の変化の問題です。変化を生み出すものは遺伝的な要因と経験の相互作用によると言われています。

どのような子どもでも生まれたものはいつか死に至ることは予想できます。しかし、それぞれの赤ちゃんが生涯にわたってどのような発達や生活をするのかを細部に渡って見通すことは大変困難です。それは人の生涯に無限の変化の可能性があるからだとも言えます。

また、ヒトの子どもが多くの周りの人に影響を受けて発達するということも大変大切な事だと思います。

幸運にもこどもの今日の生活を支える役割のある大人は、あなたが今日そのこどもに与えた影響が将来のこどものありようを変える可能性ももっていることを意識しましょう。

自分のことでいえば、理学療法士はこどもの運動経験の質と量がどのようにその子の将来の生活や発達に影響を与えるのかについて詳しく知っていて、本人・家族・関係者にわかりやすく伝えることができると良いと思っています。

こどもリハビリ相談




コメント

このブログの人気の投稿

脳性麻痺 痙直型両麻痺

つま先歩き(尖足歩行)

脳性麻痺児の理学療法 アテトーゼ型 ヒョレア