理学療法士の目的は自信をつけること?
そもそも小児領域の理学療法士が子どもに対して行うことの目的とは何なのでしょうか。運動が上手になることでしょうか。確かにそうかもしれません。でも、もう少し細かくみてみましょう。
運動ができると言っても、その課題をとりまく状況には違いがあります。周りから言われた課題なのか、自分でやりたいと思った課題なのかです。
運動ができると言っても、できていく過程にも違いがあります。自分で工夫してできたのか、助けてもらってできたのかです。
運動ができると言っても成功確率にも違いがあります。たまにできるのか、いつでもできるのかによる違いです。
この3つの要素は自信の要素と同じです。
自信の3要素
①予測性 「こうすればできるはず」がわかる
②コントロール性 「自分で調整できる」
③再現性 「もう一回やってもできる」
という事は 「自信をつける⇔運動が上手になる」はとても近いということになります。

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