身体への気づきの発達
身体への気づきの発達は連続して目的を持った行動へとつながっていきます。
①最初は身体の感覚に気づきます。感覚と言うのは触覚・固有感覚・前庭感覚などです。身体に関係する感覚が入ってくることに気づきます。
②次に身体の動きに気づきます。身体を動かすと脳の中の感覚情報が変化するので情報が多く入り、赤ちゃんはこれを喜びます。視覚や聴覚もはいってくることでよりさらに自分の身体に気づきが深まります。
③さらに、身体が動くと外界に変化がおこる事に気づきはじめます。繰り返し物を落とした利することを繰り返すので運動と外界変化の関係に気づいて予測ができてきます。運動内部(順)モデルのできはじめです。
④外部の変化を目的にして運動をおこせるようになると運動内部(逆)モデルのできはじめです。予測がさらに上手になります。
人の身体は環境への働きかけの道具です。それは生まれてすぐには使えていません。発達とともに使えるようになってきます。




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