脳性麻痺 立位保持効果

 


一番最初のイラストは立位保持装置を描いたものです。
立位保持装置の使用は骨脆弱性の防止や下肢関節可動域の改善などに効果があるとするエビデンスレベルの高い研究があります。

立位保持具で固定するポイントは3つです。
①胸が前にいかないように胸の前
②お尻が後ろに引かれないように尻の後
③膝折れがしない膝の前 

立位保持具がなくても3つのポイントをうまく押さえると立位を経験させることができる場合があります。

参考文献 脳性麻痺リハビリテーションガイドライン 第2版 p.150




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