精神遅滞・自閉症の診断のある方 足の痛みや変形が気になる場合


精神遅滞や自閉症の方の中にもバランスが悪かったり、筋力がよわかったり、足の使い方場不器用だったりする方がいます。そういう方は大人になって脚に負担がきやすいようです。

脳性まひを持った方に比べて、整形外科医や理学療法士との関わりも少ないことも多く、靴の中にいれるインソールや整形靴など使用さえれていない方もいます。

一例として低緊張の子の中に小さいころから足をつま先を外に向けて立つ癖がついている子がいます。

このような方の中に大人になってからもつま先を外に向けて立つのが普通になっている場合があります。このような脚の向きで歩くと膝や足首に痛みがでたり疲れやすかったりしますい。

このような方には日常の体操を指導したり、靴の中にインソールを使っていただく場合があります。日常の体操の一例は下の絵のように両足と両膝をくっつけて立つというのがあります。内またや体幹の筋力向上に役立ちます。不安定な方は何かにつかまって行ってください。しっかり体幹を起こして立っている必要があるので周りで誰かに見ていてもらって、姿勢を正してもらえると効果があがります。

脚の変形が影響していることもあります。あまりひどい場合は整形外科医の先生がインソールなど装具を処方してくれる場合があります。
インソール

同じ診断名がついている方でも姿勢には色々なタイプの方がおられます。その方に合わせた対応ができるといいと思います。



 

コメント

このブログの人気の投稿

脳性麻痺 痙直型両麻痺

脳性麻痺児の理学療法 アテトーゼ型 ヒョレア

つま先歩き(尖足歩行)