投稿

ジスキネティック型脳性麻痺のかがみ姿勢

イメージ
こどもリハかわせみ 脳性麻痺リハビリ(自費)  

ダウン症(乳児期の支援)

イメージ
  理学療法士として乳児期のダウン症児を支援する際に気をつけていることを書きたいと思います。 ①医学的な管理を要する合併症情報を得る  染色体の異常なので様々な合併症の可能性があります。心疾患・骨関節疾患・消化器疾患・眼科疾患などの有無について情報を得ましょう。 ②家族への情報提供  お子さんはどの子も成長しますので気づいた日々の発達について伝えることで家族サポートになります。家族が生活の中で具体的にできる事を伝えることも家族支援になります。親御さんは大変な生活の中であっても、具体的に何かやるべきことがあるということは心の支えにもなると思います。 ③運動発達支援  運動発達の評価が必要です。抱っこ・背臥位・腹臥位・座位・立位・姿勢変換・移動とその月齢で見られる姿勢は姿勢別で全部評価しましょう。得意・不得意などあるとその原因を考えることで全身的な発達を促す運動プログラムを立てる際にヒントになります  興味・関心のある課題かどうかによって姿勢運動の状態は変化するので遊びや対人関係の発達にも注目しましょう。人見知りがでてきたら、不用意に接近しすぎないで、ゆっくりと関わるようにしましょう。 乳児期に関わる理学療法士はお子さんの発達支援と家族支援を同時にできると良いと思います。セラピストの経験が少ない時は慣れるまでは、同日のセッションの中で時間を分けて行ってもかまいません。 こどもリハかわせみ 家族・療育支援者セミナー           

脳性麻痺のかがみ姿勢

イメージ
こどもリハかわせみ 家族・療育支援者セミナー  

成人脳性麻痺者の歩行機能低下

イメージ
こどもリハかわせみ 家族・療育支援者セミナー  

発達性協調運動障害のバランス遊び

イメージ
こどもリハかわせみ 家族・療育支援者セミナー  

幼児期の運動課題 発達性協調運動障害

イメージ
グラフはスキャモンの発育発達曲線というものです。それぞれの臓器が成人の重さになる際の重量変化と年齢の関係を示したグラフです。 小学校期までは脳や脊髄の重量が著しく重くなります。この時期神経細胞自身が大きくなります。神経線維の周りに髄鞘といわれるカバーができて神経伝達速度も速くなります。神経のネットワークづくりに必要なシナプスと呼ばれる連結部の数にも変化がみられます。 小学校期までに適した運動トレーニングは神経ネットワークを育てるような運動といわれています。重力に抗して身体をコントロールしたり、重力を利用して運動を行うこと、目と手の協調などがあります。これらはかなりの部分が無意識で行われる運動で、幼児期に遊の中で様々な運動経験をすることで自然に育ちます。 発達性協調運動障害のある子どもは麻痺はありませんが、基本的な運動能力の発達が中々難しい子ども達です。心理的に苦手意識もあるので運動が嫌いな子どもも多くいます。でもその子なりに身体を使っていく能力に発達はみられます。そして、自分なりに身体の使い方が上手くなることの楽しみを味わうこともできます。自分の身体をコントロールしてそれを成功につなげる経験は発達にとって大切なことです。 大人はその子が成功できる運動課題を考えてお互いにその瞬間を楽しむことが大切ではないかと思います。 こどもリハかわせみ 家族・療育支援者セミナー

背中を伸ばせと言わなくても座位姿勢が良くなる遊び

イメージ
①バルーンに座って転がってきたボールを拾う ②拾ったボールを投げる ボールをうまく座るために背中を伸ばした状態が必要なので無意識に背中が伸びます。ボールを拾う時にで背中を伸ばしたまま股関節だけ曲げる運動感覚を学習するドリルになります。二つの姿勢を交互に行う結果自然に坐位姿勢の取り方が変わります。 こどもリハかわせみ 家族・療育支援者セミナー